記事:少子化要因に働き過ぎ…厚労白書

ま、何をいまさらってなとこだよね。

景気が悪くなって経営サイドの立場が強くなって、採用も買い手市場になったから、さろりーめん間も過度の競争が発生してみんな必死だったわけだし。

で、時間短縮だとかなんだとかいろいろ言っているわけだけど、一方で『ホワイトカラーエグゼンプション』なんかも進めてる。

“定められた一定の要件に当てはまるホワイトカラー(研究者、技術者、事務職員などの頭脳労働者)を、労働基準法の「規制」からエグゼンプション(除外)しようという制度だ。”

ま、会社にとっては痛みがなくなり「残業代払わないでいいし、成果出るまで死ぬまで働いてね(はぁと)」という制度になっている。

ツッコミは『森永ヲタ郎たんにお願い』するとして、今回はまだ厚生労働白書をみてないけど、あまりにも矛盾してるよね。

旧厚生省と旧労働省って、うまく連携とれてないんだろうか?
診察:視力が低下しています。 右 0.3、左 0.7

実は、一応めがねを持っているんだけど、いつも裸眼で健診を受けますから、アタリハズレの世界なのでなんともはや。ま、いつもはどっちも 0.5 くらいなんだけど、今回左は良くあたったなぁ~(笑

脂質:総コレステロール、中性脂肪がやや高値でした。

ま、どっちも微妙な値だけど、運動不足かなぁ。オリーブオイルでも食べてちょっと減らしてみるか。あ、これから青魚の代表選手、秋刀魚の季節じゃないすかぁ~!

肝機能:ALPが高値です。

これ、O型とB型の人には適用しないで欲しいなぁ(笑

腎機能:尿にタンパク

((;゚Д゚)ガクガクブルブル
ま、まだ(+-)なので、気にするほどでもないけどね。既往があるから、気をつけなくちゃ。

大腸:下血の既往があるので調べてね。

 いや、それ去年調べたし。
 つか、既往書く欄があるのに、治療状況や検査履歴を書く欄がないのって、釣りとしか思えない。そんなにまでして再検査受けさせたいかなぁ。
クマ<そんな話に釣られクマー!

 全般的に見てみると、代謝系が弱くなってる感じなので、やはり原因はストレスかなぁ。
 ま、あとは運動不足(笑

 それでも、去年は度々釣りへ出かけたりして、あっちこっち歩き回っていましたので、それなりに運動になっていたんですけど、今年は休みになるとどっと疲れてしまって、最近では釣りどころかギターも弾かないし、パソコンに向かうだけでも億劫だったりしますから、やっぱりあまり好い状態ではありませんね。

 ただ、症状と原因がわかっていますので、あとは自分さえしっかりしていればなんとかなるんじゃないかなぁ~なんてところです。
この土日は、やりたいことだけしてた。
というか、没頭してたかな。

たまにこんな時間があるといいね。

やりたいことがあるのにやらないでいると、表面的には気にしていないつもりでも、脳内のどこか片隅に蓄積していて、ストレスになっているんだろうね。

おかげで随分アタマがすっきりしてきた。
記事:フロンガス規制が効果を発揮――オゾン層が回復中

いやぁ~、めでてぇ~。

これで思う存分、超便利なフロンが使えるぜ!(違

なんか、オゾン層の回復はもちょっと先だったような気がしますけど、そうですかぁ。意外と早く効果が出てきたんですねぇ。

普通に考えると紫外線対策にかかる費用が結構負担だったりしますけど、このフロン対策にも国家予算が投じられてますし、業者では代替フロンの開発や設備の準備、交換、処理費用なんかがかかってきて、それが回りまわって自分たちの負担になりますし、直接的にもエアコン買い替えや処分費用の負担、単価の上昇なんかの負担も考えると、なにかと出費は大きかったんですよね。

ま、効果が出始めたということで、この出費が無駄にならなくてよかったよかった。

これからオゾンホールの縮小が始まるようですけれども、記事によれば80年代のレベルに戻るのにまだ半世紀ほどかかるみたいですから、私なんぞは生きてるかどうかもわかりませんけどね。ドクロ




桐生 広人, 山岡 寛人, 多田 ヒロシ, 村沢 英治
オゾンホールのなぞ―大気汚染がわかる本
記事:ヒト用鳥インフルワクチン、1期臨床試験の結果発表

そうかぁ。

78.3%

は、抗体ができるんだねぇ。

残り

21.7%

は、予防についてはあきらめるしかないのかな。

罹らないように注意しなくちゃね。
普通のインフルエンザワクチンって、どのくらいの割合で抗体ができるのかなぁ?

記事には“全身および局部への副作用の監察結果などに基づき、人体に対するワクチンの安全性・有効性が基本的に証明された”って書いてあるけど、局部ってどこだろ。

アレか?

ま、そんなことはどうでもいいけど、被験者120人って、なかなかチャレンジャーだよね。

ちうごく様だから、ひょっとしたら一般の人ではないかもね。

これ、売り出したら大もうけだな。

ま、こういうのを邪推というわけだけど。ヽ(;´Д`)ノ

なにはさておき、予防だけでは心もとない。
タミフルみたいな治療薬で、もう少し鳥フルに対抗できて、より安全なものができるといいね。
記事:戦時中のウラン化合物か、新潟・柏崎高で見つかる

こえぇ~。

これ、どういう状態で見つかったのかわからないけど、見つけた業者さん、ぶったまげたろうなぁ。

ちなみに、柏崎高校ってのは、このあたりでは一番レベルの高い高校でつ。

まあ、とりあえず人体や周囲への影響はないってことらしいですけど、見た目でわかるわけもなし。

ちょっと怖いですね。
 厚労省の発表した『人口動態調査』によりますと、今年の上半期は昨年上半期と比べてなんと!出生数11,628人が増えたんだそうです。ついでと言ってはなんですが、死亡数も4,589人減りましたので、あわせて16,207人の自然増加となりました。

 いやぁ~、去年は減少に転じたなんてニュースがありましたけど、さすがに多少の危機感はあったのかなぁ。

 まあ、私も個人的には現在の人口は少々多すぎかなぁ~なんてなことは思うわけですけれども、現役世代の急激な減少は国家の存続そのものを直撃してしまいそうですからね。

 ま、とりあえず、めでたいです。

 読売さんの記事をみてみますと、改善理由に“「20代の初婚率が下げ止まるとともに30代の初婚率が上昇傾向にある」”ということで、個人的な感想としては、だいたい自由に行動できる年齢幅というのが歴史的に明らかになってきて、ここらでいっぱいという条件が固定されてきたということでしょうか。時代に乗せられて行き遅れちゃった方なんかは、歴史の残酷さをヒシヒシと感じていらっしゃるかもしれません…なんて、全部オレの思い込み!(by長井秀和)

 とはいえ、団塊の世代も今後20~30年で順次パタパタとお迎えがきますから、大きな流れとしては人口減少へ向かっているわけですけれども、これからの出生数はさておきまして、一時的に高齢者が多くて現役世代の少ない時代が発生しますから、いかにして国を支えていくか考えないといけませんね。
きょうからお仕事再開。

朝おきたら

もう、
ちぼち悪いです。


朝ごはんが、半分しか食べられない。

ダメ人間決定ということでよろしいでしょうか?

このまま隠居したいと切に願ってしまいます。
あのさー!

休むとさー!

腹減るんだよねぇ~!

やっぱりストレスは想像以上に身体に悪いようです。

でも、反動でお腹が空きすぎるのもどうかと思う。

メシ食いまくり…orz

あとで体重が心配だ。
鳥インフルエンザ-インドネシアにおける状況-更新24

西ジャワの16才の男の子で、8月4日に入院し、8月7日に死亡だそうです。

これで死亡合計

43人

で、WHOによる公式発表されたなかでは、かつてのベトナムの42人を超えて、ついに最悪の死亡者数となってしまいました。ちなみに、ベトナムは、2006年度は患者、死亡者ともに報告はありません。

報告には

家で弱ったり死んだりしていた鶏への接触

と書いてありますけど、そゆのには触ってはいけませんという御触れが隅々まで届くのに、そんなに時間がかかるものなんでしょうか。とても残念です。

ま、これはあくまで公式発表の数値ですので、中国の件のような事例はまだまだたくさんあるでしょうし、人知れずお亡くなりになっている方も多いでしょうから、ぼちぼち実態が知りたいですねぇ。